ヤラベアムの妻は立って去り、テルザへ行って、家の敷居をまたいだ時、子どもは死んだ。
王妃がティルツァに帰り、家の敷居をまたいだとたん、その子どもは死にました。
ヤロブアムの妻は立ち去り、ティルツァに戻った。彼女が家の敷居をまたいだとき、幼いその子は死んだ。
バアシャはこれを聞き、ラマを築くことをやめて、テルザにとどまった。
ユダの王アサの第三年にアヒヤの子バアシャはテルザでイスラエルの全地の王となって、二十四年世を治めた。
ユダの王アサの第二十七年にジムリはテルザで七日の間、世を治めた。民はペリシテびとに属するギベトンにむかって陣取っていたが、
ユダの王アサの第三十一年にオムリはイスラエルの王となって十二年世を治めた。彼はテルザで六年王であった。
時にガデの子メナヘムがテルザからサマリヤに上ってきて、ヤベシの子シャルムをサマリヤで撃ち殺し、彼に代って王となった。
わが愛する者よ、あなたは美しいことテルザのごとく、 麗しいことエルサレムのごとく、 恐るべきこと旗を立てた軍勢のようだ。
テルザの王ひとり。合わせて三十一王である。